レンタル車両（国産）
KAWASAKI Ninja1000（'17）
走り始めてすぐに「このままツーリングに行きたい。ワイディングで走ってみたい」と思わせる１台。ライディングポジションも非常に楽で変な癖も無く、とにかく走りやすい。その上、スリッパークラッチやトラクションコントロールなどスポーツ走行に安心な機能も豊富でまさに「スポーツツアラー」という表現がピッタリな車両です。
KAWASAKI Z800（'14）
安心して攻められるネイキッド！ミドルクラスのネイキッドモデルですが、低くて幅の広いハンドルと高いシートで、かなり前傾姿勢になり、よりスポーティな車両になっています。エンジンパワーもあり加速力も楽しめますが、ハンドリングは安定志向で倒し込みも穏やか、車体の傾斜に従って自然に蛇角ついてくる非常に素直な車両です。
SUZUKI GSX-R600（'16）
フルパワーの600CC スーパースポーツ。SHOWA製ビッグピストンフロントフォーク、ブレンボ製軽量フロントキャリパーと充実した足回りで高回転まで回るエンジンをサポートしています。ハンドリングも軽く、タイトなコーナーが多い那須MSLでは十分に楽しめます。
HONDA CB400SB（'08）
ライディングジム用にラインナップしている車両です。もちろんコース走行も可能です。ベースとなるCB400SFが教習車として使用されているように低速域でも高速域でも乗りやすい車両です。実際に那須MSLでも、多くのお客様がこの車両で練習してライディング技術を磨いています。
HONDA CBR1000RR SP（17）
前後OHLINSの電子制御サスペンションやbremboのモノブロックキャリパー、公道用車両では世界初のチタン製の燃料タンクやマフラーと、ぱっと見で豪華な装備が盛り沢山で、見るだけでも満足感が得られます。豪華装備で強化された車両は操りにくいレーシングマシンをイメージすると思いますが、走り出すとすぐにイメージが変わります。600CCを思わせるほど切り返しは軽く、タイトなコーナーが多い那須MSLでも十分に操る楽しさを体験できる車両です。
HONDA CBR600RR（13）
一言でまとめると「扱いやすさ」が目立つ車両です。スーパースポーツですがライディングポジションも前傾が穏やかで、ハンドルの切れ角も大きくタイトなコーナーやUターンも難なくこなせます。ビッグピストンフロントフォークやコンバインドABSなどの高性能なシステムも採用されているので、本来のステージの「スポーツライディング」も安心して楽しむことが出来、幅広い方々が満足する１台です。
HONDA CB750（95）
大型バイクでもライディングジムを利用したいお客様のご要望にお応えして、ラインナップしている車両です。最近では少なくなってきてはいますが教習者として活躍しているように、ライダーの操作に対して素直に動いてくれます。初心者の練習にも良いですし、色々なバイクを乗ってきたベテランライダーにもお勧めできる飽きのこない車両です。もちろんコース走行も可能です。
YAMAHA MT-07（14）
どこから見てもカッコいいスリムなボディに跨りハンドルを握ると、自然と適切なライディングポジションになります。並列２気筒のエンジンは粘り強く、どこからでも力を発揮し、レッドゾーンまでよどみなく回り、低回転では小気味良い鼓動感、高回転ではシルキーな感じを気分で楽しめます。また、ハンドリングも素直で爽快なので初心者の方でも那須MSLのコーナーを気持ちよく立ち上がることが出来る車両です。
KAWASAKI Ninja250（21）
パワフルな高回転エンジン、9000rpm辺りからの加速は鋭くとても気持ちが良い走りです。車体もひらひら曲がり、また優秀なアシスト＆スリッパークラッチのおかげでシフトダウン時の挙動の乱れが出にくく、安心してコーナーに入れます。『サーキットでオートバイを操る楽しさ』を体験するのにピッタリな車両です。
那須MSLレンタルバイク
試乗車でサーキットを走行することができます。レンタルするには予約が必要になりますので、 [ 0287-62-6358 ] へお問い合せください。
| レッドバロン会員様 | 一般のお客様 | |
|---|---|---|
| レンタル料金 | 1,000円／1クール | 1,500円／1クール |
※走行料金は別途必要となります。
詳しくは バイク試乗 ページにてご確認ください。